ぶりしゃぶを食す・・・・・

こんにちは。能登美新橋店です。

徐々に冬へと季節が移り変わっていくのを肌で感じる今日この頃ですが、

当店は冬の「ぶりしゃぶ」を看板メニューの一つとしておりますので寒くなってからが本番です。

先日も当店にご来店されたお客様が、「私初めてぶりしゃぶ食べるんです!!」

っと、仰られるので、「その機会を当店で迎えて頂いてありがとうございます」とお伝えしました。

そして、「初めてで判らないので食べ方を教えて下さい」と言われるのでご説明させてさせて頂きました。

まずは野菜です。というか白菜です。最初に白菜を鍋に入れていきます。

当店の白菜は細く短く食べやすく切られております。これは、自分が鍋の白菜って大好きなのですが、

あるお店で出てきた際に、めちゃくちゃ大きくて、(ウサギさんじゃあるまいし、こんなおっきいいの食べにくいよ・・)

と、もう一人の自分が呟いたのでそうしています。アッ、因みにその話を大分前当店のお客様にしたら、

「ウサギって白菜食べないけどね!!」とダメ出しされました。チュン太郎に少しなりました。

またもや悪い癖で話がそれましたが、なぜ白菜から入れるのか?出汁が甘くなる等もありますが、

一番の理由はぶりと一緒に食べて欲しいからです。「ぶり」「白菜」「ポン酢」「もみじおろし」「出汁の風味」。

この5つが一緒になると一つのお料理的になると云いますか・・・・。

当店オリジナルのポン酢にもみじおろしを少々入れ、グツグツグツグツ・・・・・。

白菜に少し火が入ったところで、いよいよ主役様のご登場でございます。

能登の天然ぶりの身を一切れ箸で持ち、黄金色のお出汁の中に「2秒!!」くぐらせます。

ポン酢の中にその身を取り、白菜を一切れ二切れのせます。後はお口に運ぶだけでございます。

「クぅ~~~~~~~~」・・・・・だからなんやねんッ!!そのクぅ~~って!!

恍惚とした表情を文字にしてみました!!・・・・解らん言うとるやろッ!!

ごめんなさい。でもでもそのお客様も、「ヤバいッ!!美味しい~ッ!!」って仰ってくれましたよ。

あとは、当店の「とっぽ」(七尾の方言でお豆腐の意)は京都産で、鍋でしっかり火を通してポン酢で食すと、

「あま~いッ!!」になりますし、ねぎはしゃぶしゃぶ気味に食しても良いですし、

葛切りもポン酢との相性抜群ですし・・・・

まあつらつらと並べましたが、そんな厳粛な食べ物ではないので、お好みで楽しんで頂ければと思います。

そして最後残った出汁で「御雑炊」。これは是非召し上がって頂きたいです。

ここへ辿り着く為に今迄があった・・・・・そうなってくれれば、

「ぶりしゃぶって美味しいね!!」になってくれると思います。

この初めてのお客様も帰り際に「また絶対来させて下さい!!」と仰ってくれました。

これから旬を迎える「ぶりしゃぶ」を是非一度当店でお試し下さいませ。

今日も能登美各店は昼飲みから深夜営業まで、旬の海鮮や野菜、美味しいお料理をご用意して皆様のご来店心よりお待ちしております。