新橋 蕎麦「いつかその日を夢見て」・・from てうちそば能登美

こんにちは。能登美です。

「てうちそば能登美」では毎日その日出すお蕎麦の最終チェックとして、営業直前にその日のスタッフ全員で試食が行われます。

出てくるお蕎麦は店主「勝又 貢」の確認を終えたお品です。

風味やコシ、喉ごし等好みは人それぞれあるけれど、どれもがとても美味しい素晴らしいお蕎麦です。

そんな中、「本日はもう一つあります。」と出されたお蕎麦があります(写真のモノ)

あまりにも不細工・・・・・まず、太さが均一ではございません。きしめんの様な太いモノもあれば、稲庭うどんの様な太さのモノもあります。

一口すすると、「固い・・・・これコシと云うよりただ固い蕎麦ですね」風味も乏しい・・・・「どしたんですかコレ?!」と僕が聞くと、

「〇さんが打ったモノです」との返答。なるほどそうか!しかし、全て同じ食材、同じ量を使ったにも拘わらず、この差・・・・と云うか別の食べ物・・

蕎麦ってめちゃくちゃ難しい・・・・・

解っているつもりでしたが、2分の差で食べ比べた事で強制的なぐらいにそう感じてしまいました。

ただ、その蕎麦を打った「〇さん」の目は輝いており、絶対に美味しい蕎麦を打ってみせる!!と云う気構えがめちゃくちゃ見えました。

そりゃあ自分から「蕎麦を覚えたい!!」と貢さんに懇願したんだから、そのぐらの気持ちがなきゃね。

先が遠すぎて全く見えないかもしれない・・・・でも

自分が食べて「感動」するような蕎麦が出来上がったら、その時は自信をもって当店のお蕎麦としてお客様に提供致します。

「〇さん」いつかその日を夢見て明日からも日々努力で頑張りましょう。

本日も時間が無くイマイチな感じになり申し訳ございません。

「〇さん」の蕎麦修行の様に日々このブログも頑張りますので、どうか見捨てずに宜しくお願い致します。