澄みきった味・・from 新橋 海鮮 居酒屋 能登美

こんにちは。能登美です。

昨日のブログやばくないですか?とマックスOTさんに言われてしまいチュン太郎気味ですが、なんとかリベンジと思い今日も頑張ります。

よくお客様からお勧めは何ですか?と聞かれます。ただ、全てのメニューの中からだと多すぎて決めかねるのですが、

ことお造りに関して何が一番?となると2秒でございます。「カワハギの肝和え」これが一番僕は好きです!!(能登ではウマズラハギもカワハギもしくはカワムキと云います)

あくまで個人的なお勧めです。でもでも、身は蛋白な中にもほのかな甘みや旨味があり、しかもモノが良ければ噛むと跳ね返る様な締り具合。

決して硬いわけではなく弾む感じです。その清廉潔白な身に、とろッとろで脂がのって濃厚な肝を一緒に食すこのお造りは本当に美味しいと思います。

しかも、当店は「カワハギの肝和え」だけは能登の甘いお醬油をお勧めしており

一口召し上がられると、身と肝とその甘い能登の風味に、皆様から本当に美味しい!とお褒めの言葉を何度も頂いたのは事実でございます。

そして、モノが本当に本当に良い時だけ、お勧めするのがこのカワハギを使った「薄造り」でございます。

まず身が写真のように透き通る様な色味でないとダメでございます。この色味=新鮮あーんど抜群な食感+淡い旨味確定なのでございます。(何を言っているのか解らなくてごめんなさい)

薄造りはポン酢で食すのですが、ポン酢は刺身の味の加味にもなりマイナスにもなると思っています。

どういう事か?ポン酢で味わうとモノの良し悪しがお醬油よりダイレクトに味覚に伝わるのです。

美味しいお醬油と美味しい山葵で誤魔化せた刺身も、ポン酢で食すと馬脚を露してしまうことがあると云う事でございます。(あくまで、あくまで個人的な思い込み意見なので、偉そうだなコイツ・・・・とか思わないで下さいませ)

ですから、薄造りにするカワハギは良いモノでないとダメと云う事になります。まずは身だけをポン酢で一口・・・・「空だ・・澄みきった空。」

かのように思って頂けると感謝感激雨あられなのですが、まぁ普通に美味しい!!で嬉しいでございます。

次に、その澄みきった味の身に肝をのせて一口・・・・「宇宙・・・・」

もうやめろ!!って声が一杯聞こえてきましたので、今宵はここまでにしておきます。また明日マックスOTさんに言われるなこりゃ。ありがとうございました。