能登からこんばんは・・from新橋 海鮮 居酒屋 能登美

こんばんは。能登美です。

所用で金沢に行っており、今七尾の実家にもどって来ました。

遅い時間になってしまい、元々誰も待っていないこの四方山話ブログですが、さらに誰も見てくれないと思いながらも

自己満足全開で一応上げさせていただきます。

昨日能登の仕入れ業者さんを色々回ってきたのですが、夕暮れ時になり、ようやく実家へ帰ろうとした時に

お昼過ぎに伺った西海港の魚屋のО社長より着信がありました。

運転中で出れなかった為、止まって携帯を見ると留守電に伝言が入っておりました。

「どっかまだ回っておいでかね?」(まだ色々業者さん回ってますか?)

「魚食べてもらおう思うて七尾の方に来てんわ」(僕に地魚を食べて貰いたくて、僕の実家のある七尾に今魚を持って来ました)

伝言を聞いた僕は急いでかけ直し、「あっらぁ~ほんな、きのどくないいいわいね、気ぃつかわんといてくだいね」(本当に申し訳ない、気を遣わないで下さい)

と伝えましたが、もう実家の前で待ってると云うことで、急いで帰りました。

二枚目の写真がその時頂いた地魚さん達でございます。撮った人(僕です)の腕が悪いので判りにくいですが、

丸々のサバ一本、刺身に引くだけの脂ののったアジの柵と焼き用の半身。

これまた引くだけになったイカの刺身とサザエの刺身。あとは壺焼きにしてくれと活きたサザエさん。(刺身も勿論可)

もうね、大ご馳走なんですよ!!何が嬉しいって、その社長のお気持ちがめちゃくちゃ嬉しくて・・・・

これを本当のご馳走と云うんだと思いました。

ご馳走という字を見て欲しいんです。走り回って用意すると書きます。味見専門の僕の為に直ぐ食べれる様にしてくれてあるんです。

それをわざわざ一時間近くかけて、日の暮れ始めたこの田舎の道を車で持って来てくれたんです。

能登はやさしや土までも・・とかそんなレベルじゃないですね・・しかも本当に旨いんですッ!!

晩酌がすすみ過ぎて二日酔いになりそうなぐらいでした。もしッ!!もしですよ!!こんなご馳走を能登美が出せるとしたら

それこそどんな苦境にも負けないお店になれると思いましたね。

違う形でも良いんです!!来ていただいたお客様にそんな心が少しでも伝わったら、もうそれは言葉にできないくらいです。

スタッフ全員でそんなお店になれるよう努力して参ります。

しっかし、本当にまんでまぁかったわ!!О社長きのどくなありがとうね!!

(一枚目の写真は実家の町内の海の写真です。自己満足です。すいません。)